列車の座席はロングシートが良いか、クロスシートが良いかについて

JR西日本が、桜井線や和歌山線に、広島地区で導入されている227系電車を導入し、105系電車を置き換えることを発表しましたが、私はこの方向に賛成です。首都圏の方は、ロングシートの列車をクロスシートの列車に置き換えるというのは、八高線の気動車列車を思い浮かべられる方が多いと思います。また、東京一極集中が続く限り、中距離電車のロングシート化を推進すべし、といった意見もあると思います。私は、色々な地方を見て、ロングシート化については、程々にという考えですが、地方では、マイカーや高速バスに乗客を奪われていることや、人口減少など悩みの種は尽きないと思います。105系電車は、2両で走れるロングシート電車ですが、これがクロスシートの電車に置き換えられるのは、車内の居住性が改善されるだけでなく、比較的長距離乗車をされる方にも良いと思われます。広島地区では、ロングシートの103系電車を227系に置き換えたのですが、103系電車は、過去にグッドデザイン賞受賞といった経歴がありながら、人を乗せる機械だと評する方もいたのも事実です。私は、こういった電車の置き換えは、乗客の案内上も好都合と考えていますが、ドアの数が、2〜4ドアの列車が行きかうよりも、3ドア車で統一した方が、列車を待つ人にも良いと思われます。JR西日本の中国地方3支社は全て赤字ですが、関西の方もローカル線が多く、厳しい状況を抜け出せていない路線も多いのが実情です。4ドアロングシートの105系よりも、3ドアクロスシート(転換クロスシート)の227系電車の方が居住性は良いですし、メンテナンスの面でも良いと思います。しかし、ラッシュ時には、ロングシートの方が良いのでは?と思われる方もいらっしゃると思います。阪和線では、223系・225系電車が、103系・205系といったロングシート・トイレ無しの電車を置き換えました。今後も、団塊の車両と云われていた103系の残党の105系電車h消えていきますが、私は、クロスシート車でなければ、マイカーなどには対抗できないといった考えに賛成です。一時期の様に、ローカル線でロングシート・トイレ無し列車が走っていて問題になったことがあったことを思い出すと、今後も、JR西日本はクロスシートの列車を増やして、利用者の好感度を上げていって欲しいと思います。キャッシング 金利が安いところ